株式会社協栄は、人の集まるすべての場所をビジネスフィールドと考え、その時代のニーズを把握しながら、お客様に満足していただけるサービスを創造・実践することで、市場の多種多様なリクエストに柔軟に対応します。そして、高品質なサービスの提供により顧客満足度の向上と発展に貢献します。
2017年4月1日
株式会社 協栄
代表取締役社長 山田賢治
2017年度<QMS目標>
年度会社目標:チェック体制の強化により信頼性向上を図る
従業員が安心してサービスの提供を出来るよう、安全衛生活動を行い、労災事故の防止に努める。
労災事故発生件数前年対比10%減を目標とする。
業務の状況をチェックし、担当者、顧客の要望に沿ったものになっているか確認し業務に反映させる。
重点顧客要望を提案書作成に反映させる。
業務のチェックにより業務の履行状況を点検し、人、人材、資材、環境を整備する。
チェックにより品質の維持向上を図る。作業品質点検により評価ポイントを75%以上に維持する。
現場定期巡回により作業内容等をチェックして問題点の改善を図る。
お客様ニーズの再確認をもとに顧客満足を図り信頼性の向上に繋げる。
現場に対する危機管理内部監査の実施及び検証。
基本業務を理解し、手順を省かず、繊細かつ積極的に行動し業務の向上と事故防止を図る。
報告連絡の重要性を課題に現場部署間における情報共有の推進を図る。
危機管理内部監査チエックシートによる業務監査を行い業務が適切に行われているか確認する。
定期的な現場巡回で業務管理を行い顧客の信頼性向上を図る。
オーナーとの定期会を実施しCS向上を図る。
顧客要求の情報収集を定期的に行うことでチェック体制を強化すると共に関連法令を遵守した管理の継続を徹底し、信頼性向上を図る。
定期業務の計画に対する顧客要求のチェックを行い信頼性の向上を図る。
従業員教育機会の確保及び実行計画のチェック体制の強化。
従業員教育の実施と従業員の作業の標準化を図る。